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O-ROSEの取扱い商品や、日頃の出来事を紹介するコーナーです。

2018年9月


2018/09/20(木)

『 宮崎椅子製作所の新作 Glondrina (ゴロンドリーナ) のご紹介!』


 こんにちは阿部です。 前回の O-ROSETODAYに引き続き、宮崎椅子製作所の新作をご紹介します。 2018年は有名デザイナーとのワークショップによって数々の新作が発表されています。前回までデンマーク人デザイナーの作品をご紹介させて頂きましたが、今回はスペイン人デザイナー、Jorge Herrera(ホルヘ・エレーラ)の 『ゴロンドリーナ』 のご紹介です。

   

この椅子はゆったりと座るラウンジチェアの位置づけで、独特なシェルとフレームのデザインが印象的です。 ゴロンドリーナとはスペイン語で燕を意味し、羽を広げた燕をイメージしていることから名付けられました。 後ろ脚と座をつなぐ部分は燕の尾にも見え、どの角度から眺めても一つのアートピースのような感覚でお楽しみいただけます。

勿論デザインの美しさだけではなく、背もたれからアームにかけて一体のシェル構造により、包み込まれるような心地良さがあり。 リラックスタイムから読書をする時まで、様々な体勢で座ることができます。

座からアームにかけて絶妙な角度をつけている為、アーム位置にしばらく腕を置いていても負荷がかかりにくく、体全体が自然にサポートされるので長時間座っていても疲れにくいところが特徴です。 またオプションで専用の腰あてクッションもございます。

ゴロンドリーナは宮崎椅子製作所の標準張地(ファブリック、レザー)他、新たに KVADRAT社のDivina Melangeシリーズも標準ラインナップに加わりました。

今回 O-ROSEに入荷しました展示品の張地は、
Divina Melangeの2トーン仕様で、シェルの内側に120(ライトグレー)、外側は180(ダークグレー)です。 100%ニューウールの糸を、一度織ったのち圧力をかけることにより密度と耐久性を上げ、フェルトのようななめらかな質感をお楽しみいただける張地です。

O-ROSEファニチャーでは、他にも様々な特注張地よりお選びいただけますので、椅子選びの他、張地や樹種にお迷いの際はスタッフまでお問い合わせくださいませ。 ぜひ皆様のご来店を心よりお待ちしております。 (阿部)


Glondrina (ゴロンドリーナ)
Jorge Herrera (ホルヘ・エレーラ)デザイン







サイズ: 870w/ 780d/ 690h/ sh380 (mm)






※ このホームページ内に記載しているコメント、画像、表、ロゴ類などを無断で加工したり転用・転載(コピペなど)をすることを禁じます。


2018/09/07(金)

『 宮崎椅子製作所のMODUS(モディアス)シリーズのご紹介!』


 こんにちは山口です。 厳しい残暑が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今回は宮崎椅子製作所より このたび正規復刻をいたしました新作 "Modus(モディアス)"シリーズのご紹介です。

 先月より神宮前のオー・ローズ ファニチャーではデンマーク家具の名作、Modus easy(一人掛けソファ)、とModus ottoman (オットマン)の展示販売を開始致しました。

Modus
シリーズはデンマークの家具メーカー Søren Willadsen (ソーレン・ウィラドセン)社から1963年~1980年代後半頃までにパリサンダー(ローズウッド)材で生産され、ハイバックとローバックのイージーチェア、オットマン、サイドテーブル(ガラストップとアルミトップ)、ダイニングテーブルとチェアのセットなどが市販されていました。

この椅子をデザインした Kristian Solmer Vedel (クリスチャン・ソルマー・ウェデル/1923-2003)は、1940年代にデンマークデザイン界のパイオニアの一人、コー・クリントの元で学び、その後は家具のデザインの他、木の玩具の名作 ウッドバード を発表したことでも有名なデザイナーです。


1950年代はアメリカや西側を中心とするヨーロッパ諸国が戦後の好景気に入り、デンマークでは多くの家具メーカーが自国のデザイナーと提携をすることで高級な木製家具を輸出し、1960年以降も各社で大量生産を視野に入れたデザイン家具の生産が盛んに行われるようになりました。

MODUSは主にヨーロッパ各国、アメリカ、アジア(日本など)に向けて出荷していましたので、輸送など梱包サイズにも配慮してデザインされており、そのような当時のニーズや時代背景が垣間見える作品です。


このシリーズの特徴は、正方形の共通するモジュールのチェア、オットマン、テーブルの組み合わせによって様々なレイアウトが可能なことです。


  

アームと背クッションはモールドウレタンを使用しており、一般的なウレタンに比べ密度が高く、耐久性や通気性にも優れていて、ハンモックのように体と動きになじむ快適な座り心地が得られます。

シートのクッションには羽根を使用しており、シート下はハイテンションのネット構造になっています。 これらの羽根クッションとネットの組み合わせで柔らかすぎず硬すぎないバランスの良い座り心地となっています。

サイドテーブルもMODUS easy や ottoman と同じ外形サイズで、ガラス天板を乗せたり外したりすることで様々な使い方ができます。


MODUSはヴィンテージでも多く出回っている作品ですが、今回ご紹介しました現行品は、日本国内でカイ・クリスチャンセンをはじめとする北欧家具の正規復刻品を多数製造している宮崎椅子製作所によって背やアーム部を中心に改良が加えられています。


オリジナルのデザインを守りつつ、現在の最新技術によって品質も向上したMODUSチェアを、ぜひ皆様にも実際に座って体感していただけたらと思います。 皆様のご来店を心よりお待ちしております。 (山口)



Modus(モディアス) シリーズ/
Kristian Vedel(クリスチャン・ウェデル)





MODUS easy

710w/ 640d/ 660h/ sh350 (mm)




MODUS ottoman
550w/550d/350h (mm)



MODUS side table
550w/ 550d/ 325h (mm)






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