このたび名古屋市西区那古野の【鮨おか】様へ宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェア8脚を納品させていただきました！

樹種はケヤキ材蜜ロウ仕上げで、床材に合わせて脚先にはプラパートを装着しております。 張地は宮崎椅子製作所のDランクのHallingdal65-(EBN)です。

名古屋市西区那古野にあるカウンター8席の隠れ家的寿司店。 職人さんが厳選した旬のネタを使い、握りやつまみを提供します。

落ち着いた雰囲気の中で丁寧に握られた寿司を味わう至福のひとときをお過ごしください。

このたび T 様のダイニングに宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェアとユニバースダイニングテーブルØ1200・ナラ（オーク）材ウレタン塗装と、、吉永圭史さんデザインのhataチェア(sh420タイプ)と、村澤一晃さんデザインのPepeアームチェア(sh435タイプ)をナラ（オーク）材オイル仕上げで納入させていただきました。

No.42チェアの張地は、右の椅子が宮崎椅子製作所のEランクのHallingdal65-270で、PepeアームチェアがEランクのHallingdal65-130で、hataチェアはEランクのDEB8600です。

今回は T 様のご要望により、ユニバースダイニングテーブルの脚先を15mmカットしてテーブル高を705h(mm)に調整し、No.42チェアの脚先を(前30mm/後20mm）プロパーカットして座面高を調整させていただきました。

このたび千葉市の【積善】様へ宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェア8脚を納品させていただきました！

樹種はウォールナット材蜜ロウ仕上げで、床材に合わせて脚先にはプラパートを装着しております。
張地は宮崎椅子製作所のL4ランク(本革)のSO-SH20293(EBN)でデンマーク製の高級セミアニリンレザーです。

【積善】様はオーナー様が自らこだわりの食材をひとつひとつ選定し、千葉県が誇る名産のかずさ和牛をはじめとする魅力的な食材を存分に堪能できる和食料亭です。

数寄屋造りをコンセプトとする落ち着いた店内で、美しいヒノキのカウンターテーブルから職人の調理工程を見ることができ、特注の有田焼、古九谷焼の美しい和食器に並ぶお料理をゆったりとお楽しみいただけます。

是非、No.42チェアで素敵なお時間をお過ごしくださいませ。

このたび N 様のリビングに宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェア・ケヤキ材蜜ロウ仕上で2脚と、ユニバースダイニングテーブルØ1100・ナラ（オーク）材蜜ロウ仕上と、ペーパーナイフソファー3Pブラックチェリー材蜜ロウ仕上げを納入させていただきました。

No.42チェアの張地は、右の椅子が宮崎椅子製作所のEランクのHallingdal65-270と、左の椅子がオー・ローズの特注COL(カスタマー・オウン・レザー)のO-ROSE ピグメント（エンジ）で国産の本革で、ペーパーナイフソファー3Pの張地は宮崎椅子製作所のL4ランクのSO-SH20293(EBN)でデンマーク製の高級セミアニリンレザーです。

今回は N 様のご要望により、ユニバースダイニングテーブルの脚先を30mmカットしてテーブル高を690h(mm)に調整し、No.42チェアの脚先を(前50mm/後40mm）プロパーカットして座面高を調整させていただきました。

このたび【麻布台　中むら】様へ宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェアを納品させていただきました！
樹種は純国産のケヤキ材を使用しております。　貴重な国産材を選べるのは宮崎椅子製作所ならではです。
張地は宮崎椅子製作所のL4ランク(本革)のSO-SH20293(EBN)でデンマーク製の高級セミアニリンレザーです。

【麻布台 中むら】様は内装がとても素敵で、カウンター席では樹齢150年の檜材のテーブルを、個室では樹齢1000年屋久杉材と樹齢500年ブビンガ材のテーブルを使用されています。 カーテンには西陣織の生地を採用しており、お料理だけでなく内装も日本の職人さんの匠の技が光っています。

2011年に神楽坂で開業以来、多くの方に愛されて来た『神楽坂鉄板焼中むら』が、2024年より麻布台ヒルズで【麻布台 中むら】として移転オープンされました。

拘り抜いた素材を使用し「日本の四季」を大切にしたお料理と、脂を感じない厳選した最高級神戸牛や和牛を、紀州備長炭を使用した炉釜、鉄板を用いてご提供されています。

カウンター席では目の前で調理の様子を眺めながらお食事を楽しむことが出来ます。個室もございますので、接待・会食、記念日ディナーにもおすすめです。皆様是非、【麻布台 中むら】様で至福の時間をお過ごしください。

このたび A 様のダイニングに宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェア2脚と、UNI ダイニングテーブル1500w/900d(mm)をブラックチェリー材蜜ロウ仕上で納入させていただきました。

No.42チェアの張地は手前が宮崎椅子のL3ランクのYA-COGで、奥がL3ランクのMI-KW36（BRW）です。

今回は A 様のご要望により手前のNo.42チェアの脚先を（前20mm/後10mm）プロパーカットしてsh440位に、奥のNo.42チェアは前のみ10mmプロパーカットをしてsh450mm位に、それぞれ座面高の調整をさせていただきました。

　このたび I 様のダイニングに宮崎椅子製作所のイノダ+スヴァイエ デザインのDC09・sh435タイプ・専用置きクッション付きと、カイ・クリスチャンセンデザインのユニバースダイニングテーブルØ1100と、No.42チェアを国産ケヤキ材蜜ロウ仕上げで納入させていただきました。

今回は I 様のご要望によりDC09の脚先を10mmカットしてsh425に、No.42チェアの脚先を前40/後30mmをプロパー形状カットをしてsh420位に、ユニバースダイニングテーブルの脚先を20mmカットして700hに調整させていただきました。　DC09専用の置きクッションの張地は宮崎椅子のEランクのHallingdal65-457（イエロー）で、No.42チェアの張地はオー・ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のO-ROSEウール・ツウィード（デニッシュ・バーミリョン）です。

このたび O 様のダイニングに宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのUNI ダイニングテーブル1800w/900d(mm)をナラ材蜜ロウ仕上と、No.42チェア、Handyチェアと、小泉誠さんのdaenチェアをナラ材オリジナルブレンドオイル仕上げと、PPモブラーのハンスJ.ウェグナーデザインのPP68チェア・オーク材ソープ仕上ナチュラルペーパーコードと、PANDULのヨーゲン・ガメルゴーのTiptopペンダントライトランプ3(L33H)のホワイトを納入させていただきました。

No.42チェアとHandyチェアの張地は、オー・ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のO-ROSEビニール（ガルグレー）で、daenチェアと一番奥にあるNo.42チェアの張地は宮崎椅子のEランクのHallingdal65-220（ベージュ/ホワイト）です。

今回は O 様のご要望により、UNIダイニングテーブルの脚先を20mmカットして700hにして、No.42チェアは（前30mm/後20mm）プロパーカットしてsh430位にして、Handyチェアはロータイプを10mmカットしてsh410位に、PP68は20mmカットしてsh420位にそれぞれ座面高の調整をさせていただきました。

このたび N 様のダイニングに宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのUNI ダイニングテーブル1800w/900d(mm)と、No.42チェア6脚をナラ（オーク）材蜜ロウ仕上で納入させていただきました。

No.42チェアの張地は、手前がオー・ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のドック・オブ・ザ・ベイ（ブルーが4脚）と（グレーが2脚）です。

今回は N 様のご要望により、ダイニング用のNo.42チェア(ブルー張地4脚）は脚先を前後20mmプロパーカットして角度調整なしのsh440位にしています。

グレーの張地のNo.42チェア2脚は執務用にも使用されることから、ご主人様用は前20/後10(mm)プロパーカットしてsh440位にしており、奥様用は前30/後20(mm)をプロパー形状カットをしてsh430位にしてそれぞれの椅子の座面高とシートの角度を調整させていただきました。

【割烹 室井】様は新鮮な旬の食材を使った日本料理屋です。
お父様が営んでいた銀座の名店「銀座 割烹室井」を継承し、新たに西麻布の地に【割烹 室井】としてオープンしました。

店主の室井豪さんは京都の名店「京懐石吉泉」をはじめ、西麻布「山﨑」等、名だたるお店で磨いた技術と経験を活かし、伝統と歴史を守りながらも遊び心を加えた美しい日本料理を提供されています。

みなさま是非【割烹 室井】様で素晴らしいお料理をNo.42チェアに腰掛けながらお楽しみください。

このたび T 様のライブラリーに宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェア・ブラックチェリー材蜜ロウ仕上と、小泉誠さんデザインのMI丸テーブルØ1100/700h・ブナ材蜜ロウ仕上と、イノダ+スヴァイエデザインのDC10・sh425タイプをE．アッシュ材蜜ロウ仕上げを納入させていただきました。

張地はDC10が宮崎椅子のメッシュ（アイボリー）、No.42チェアの張地は宮崎椅子のL4ランク・SO-SH20293(EBN)でデンマーク製の高級セミアニリンレザーです。
今回はT様のご要望によりNo.42チェアの脚先を（前20mm/後10mm)プロパー形状カットをしてsh440位に調整させていただきました。

2024年1月1日にオープンした【しづご】様へNo.42チェアを納品させていただきました。

木材をふんだんに使用した上品で趣のある店内にNo.42チェアがとてもマッチしておりとっても素敵ですね。

【しづご】様では、比内地鶏を丸鶏から捌いた焼き鳥や、お料理に合せた拘りのシャンパーニュ、ブルゴーニュワインをお楽しみいただけます。

その他日本料理やデザートなど丹精を込めて作った一品一品を提供されています。

オーナー様自らが選んだ器もとっても素敵で、細部まで拘りを感じるお店です。

みなさま是非、【しづご】様で極上のお料理とワインと共に素晴らしい夜のひとときをお過ごしください。

このたび U様のダイニングに宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのUNI ダイニングテーブル1500w/820d/720h(mm)と、No.42チェア2脚をブラックチェリー材蜜ロウ仕上で納入させていただきました。

No.42チェアの張地は、手前がオー・ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のブリティッシュ・インベンジョン（イエローサブマリン）と、奥が特注COL（カスタマー・オウン・レザー）のO-ROSEハイド(ブラック）デンマーク製の高級アニリンレザーです。

今回は U様のご要望により、ご主人様用のNo.42チェアの脚先を前のみ10mmプロパーカットしてsh450位にして、奥様用のNo.42チェアは前20/後10(mm)をプロパー形状カットをしてsh440位にして座面高とシートの角度を調整させていただきました。

　このたび T 様のダイニング に、宮崎椅子製作所の小泉誠さんデザインのBoチェアをフレームがナラ材、脚と桟ウォールナット材・蜜ロウ仕上げのsh430(mm)タイプを2脚と、カイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェアを前20・後10mmカット(sh440)をウォールナット材蜜ロウ仕上げ材で2脚を納入させていただきました。

Boチェアの置きクッションとNo.42チェアの張地は、オー・ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のブリティッシュインベイジョンの（ラベンダー）でイギリス製のウール生地です。

　このたび T 様のダイニングに宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェアと、小泉誠さんデザインのUUチェアのハイタイプ(sh450)と、MI 角テーブル(1600w/800d/710h) をブラックチェリー材蜜ロウ仕上げで納入させていただきました。

今回は T 様のご要望によりMI 角テーブルは、特注で長手の脚間を1280wから1440wに、またテーブル高も10mmアップに変更しています。
No.42チェアは脚カットなしのsh460です。

No.42チェアの張地は オー・ローズ ファニチャーの特注COMのブリティッシュインベイジョン（リーズブルー）で、UUチェアの張地は宮崎椅子のEランクのHallingdal65-764（ブルー）です。

このたび 2023年3月21日にOPENする 茨城県鹿嶋市の割烹料理屋 『 鹿嶋わたなべ 』 様へ宮崎椅子製作所50周年記念モデルのNo.42チェア・ウェンジ材オイル仕上げを特注仕様の L-4天然皮革 SO-SH20293(EBN) で11脚を納品させていただきました。

迫力のある5.5mのウォールナット材のカウンターにNo.42がズラリと並ぶ様は圧巻です！

ファーストライン藤井昭宏氏が手掛けられた古材をアクセントにした内装はシックかつモダンな佇まいでとても素敵です。

『鹿嶋わたなべ』 様はカウンター割烹で和食の枠に囚われない料理を提供し、茨城県産の食材のみならず、銚子漁港や唐津漁港などからの直送の鮮魚や、比内地鶏などの特選素材を使用しております。

ぜひ 『 鹿嶋わたなべ 』 様で最高の料理を素晴らしい空間と椅子で楽しんでいただきたいです！

このたび N 様のダイニングに宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェアを宮崎椅子製作所の創業50周年記念モデルのウェンジ材オスモオイル仕上と、ウォールナット材オスモオイル仕上げで2脚を納入させていただきました。

No.42チェアの張地は、手前のウェンジ材が宮崎椅子製作所のローヤルヌバック(アモンド)で、デンマークのソーレンセンレザー社製の超高級ヌバックレザーで、奥のウォールナット材が宮崎椅子のHallingdal65-180（チャコール）です。

今回は N 様のご要望によりウェンジ材のNo.42チェアの脚先を前30・後20(mm)プロパー形状カットをして座面高をsh430位に、ウォールナット材のNo.42チェアは脚先を前40・後30(mm)10mmプロパー形状カットをしてsh420位に調整させていただきました。

このたび S 様のお宅のダイニングに宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェア2脚をケヤキ材蜜ロウ仕上で、No.42チェアは1脚のみブラックチェリー材で、ユニバースダイニングテーブルØ1200(mm)を納入させていただきました。

張地は、オー・ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のKVADRAT Coda2-362(ブラウン）と、デニッシュウール（ナイトトレイン）です。

今回は S 様のご要望により、ご主人様用のNo.42チェア・ケヤキ材の脚先を前20/後10(mm)をプロパー形状カットをしてsh440位にして、奥様とご息女様用のNo.42チェア・ケヤキ材とブラックチェリー材の脚先を前30・後20(mm)プロパー形状カットをしてsh430位に座面高とシートの角度を調整させていただきました。

W 様のダイニングに宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェア2脚と、村澤一晃さんデザインのMMテーブルハシバミなしタイプ・1500w/850dをナラ（オーク）材蜜ロウ仕上で納入させていただきました。

張地はO-ROSE特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のブリティッシュ・インベイジョン（ウェールズスカイ）です。

今回は W 様のご要望によりNo.42チェアの脚先を前20・後10(mm)プロパー形状カットをして座面高をsh440位に、MMテーブルの脚先を10mmカットして700hに調整させていただきました。

　このたび S 様のダイニングに宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェア・ブナ材ブラック塗装仕上で2脚を納入させていただきました。

張地はO-ROSE特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）の張地はO-ROSE特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のオー・ローズ ウールのプレーン (ブラック)です。

今回はS様のご要望によりNo.42チェアの脚先を前40・後30(mm)プロパー形状カットをして座面高をsh420位に調整させていただきました。

　このたび S 様のダイニングに宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェア・ブラックチェリー材蜜ロウ仕上で2脚と、村澤一晃デザインのMMテーブルハシバミなしタイプ・1300w/820d/710h・ブラックチェリー材蜜ロウ仕上を納入させていただきました。

張地はO-ROSE特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のKVADRATのDivina Melange3-617 (ライトレッド系色)と、Ria-981(ブラック系色）です。

今回はS様のご要望によりNo.42チェアの脚先を前30・後20(mm)単純カットして座面高をsh430位に調整させていただきました。

　このたび I 様のダイニングに宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェア2脚と、吉永圭史さんデザインのhataチェアsh420タイプを2脚をウォールナット材蜜ロウ仕上げで納入させていただきました。

張地はオー・ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のO-ROSEビニール（ブラック）です。

今回はS様のご要望により、No.42チェアの脚を前30mm、後20mmプロパー形状カットをしてsh430位に調整させていただきました。

このたび T 様のお宅のダイニングに宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェアとユニバースダイニングテーブルØ1200(mm)をウォールナット材蜜ロウ仕上で納入させていただきました。

張地は、オー・ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のKVADRAT Tambourine Hallingdal-278です。

今回は T 様のご要望により、No.42チェアの脚先を前20/後10(mm)をプロパーカットしてsh440に座面高の角度を調整させていただきました。

2022年9月9日に大阪市中央区本町にオープンされました 焼鳥 FREDDIE BIRD 様のカウンター席に宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェアをウェンジ材オスモオイル仕上げ(宮崎椅子製作所創業50周年記念特別仕様モデル)で20脚を納入させていただきました。

張地は宮崎椅子製作所の50周年記念限定のデンマーク・ソーレンセン社のロイヤルヌバックレザー(ALMOND)です。

今回はオーナー様のご要望により、No.42チェアの脚先を前20/後10(mm)をカット後にプラパートを装着してsh451(mm)に座面高と角度を調整をさせていただきました。

このたび K 様のダイニングに宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェアをE．アッシュ材オリジナルブレンドオイル仕上で納入させていただきました。

No.42チェアの張地は、オー・ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）の Sittin' on the ドック・オブ・ザ・ベイ（メタルグレー）で、撥水性、防汚性、堅牢性を兼ね備えた輸入張地です。

今回はK様のご要望により、No.42チェアの脚先を前20/後10(mm)をカット後にプラパートを装着してsh451(mm)に座面高と角度の調整をさせていただきました。

このたび I 様のダイニングに宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェアとユニバースダイニングテーブルØ1100(mm)を宮崎椅子製作所の創業50周年記念モデルのウェンジ材オスモオイル仕上で納入させていただきました。

No.42チェアの張地は、宮崎椅子製作所のローヤルヌバック(アモンド)で、デンマークのソーレンセンレザー社製の超高級ヌバックレザーです。

今回はユニバースダイニングテーブルもNo.42チェアも脚先カットなしのノーマル仕様となっております。

2022年3月に東麻布にオープンされました江戸前の鮨店 『 東麻布さいこう 』 様のカウンター席に宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェアをナラ（オーク）材オリジナルブレンドオイル仕上で16脚と、併設しているワインバーにもウォールナット材で5脚を納入させていただきました。

張地はカウンター10席分は宮崎椅子のFランクのHallingdal65-180で、別のカウンター席の6脚は宮崎椅子のL4ランクのSO-SH20293(EBN)です。

今回はオーナー様のご要望により、No.42チェアの脚先を前20/後10(mm)をカット後にプラパートを装着してsh451(mm)に座面高と角度を調整をさせていただきました。

このたび M 様のお宅のダイニングに宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェアを2脚とユニバースダイニングテーブルØ1000(mm)をブラックチェリー材蜜ロウ仕上で納入させていただきました。

No.42チェアの張地は、オー・ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のブライトンロック(ナチュラル)でイギリス製のウール生地です。

今回は M 様のご要望により、ユニバースダイニングテーブルの脚先を20mmカットしてテーブル高を700hに、No.42チェアの脚先を前30/後20(mm)をプロパーカットしてsh430に座面高を調整をさせていただきました。