【割烹 室井】様は新鮮な旬の食材を使った日本料理屋です。
お父様が営んでいた銀座の名店「銀座 割烹室井」を継承し、新たに西麻布の地に【割烹 室井】としてオープンしました。

店主の室井豪さんは京都の名店「京懐石吉泉」をはじめ、西麻布「山﨑」等、名だたるお店で磨いた技術と経験を活かし、伝統と歴史を守りながらも遊び心を加えた美しい日本料理を提供されています。

みなさま是非【割烹 室井】様で素晴らしいお料理をNo.42チェアに腰掛けながらお楽しみください。

このたび代々木上原のイタリアンレストラン 【Mokita】 様へ宮崎椅子製作所の松岡拓哉さんがデザインしたtsumujiチェアのレッドオーク材ウレタン塗装仕上を納品させていただきました。

【Mokita】様は 『気軽に！美味しいものを！お腹いっぱいに！』 をテーマにしたイタリアンレストランです。

爽やかでお洒落な店内と、どこかホッとするあたたかみのあるお店の雰囲気にtsumujiチェアが凄くマッチしていますね。

ランチ営業では拘りの美味しいイタリアンがリーズナブルに楽しめますので、お子様連れの方でも入りやすいです。

ディナーも様々なお料理と美味しいお酒がお楽しみいただけます。コース料理もございますのでデートや記念日にもおススメです。

みなさま是非【Mokita】様で美味しいイタリア料理をお腹いっぱいお楽しみください。

ご来店の際はお料理と一緒に是非tsumujiチェアにも注目してみてくださいね。

2024年1月1日にオープンした【しづご】様へNo.42チェアを納品させていただきました。

木材をふんだんに使用した上品で趣のある店内にNo.42チェアがとてもマッチしておりとっても素敵ですね。

【しづご】様では、比内地鶏を丸鶏から捌いた焼き鳥や、お料理に合せた拘りのシャンパーニュ、ブルゴーニュワインをお楽しみいただけます。

その他日本料理やデザートなど丹精を込めて作った一品一品を提供されています。

オーナー様自らが選んだ器もとっても素敵で、細部まで拘りを感じるお店です。

みなさま是非、【しづご】様で極上のお料理とワインと共に素晴らしい夜のひとときをお過ごしください。

このたび サントリー様の白州蒸溜所のカウンターに 宮崎椅子製作所のinoda + sveje (イノダ+スヴァイエ) デザインのBARカウンターチェア16脚を納入させていただきました。　木部はウォールナット材蜜ロウ仕上、足乗せ部は真鍮の欧米向けのオリジナル仕様（シートから460mm）です。


白州蒸溜所は1973年に日本有数の名水地である“白州”の地にサントリー第2のモルトウイスキー蒸溜所として開設されました。
白州の水で仕込まれた原酒は軽快で穏やかな味わいを持ち、世界中に多くのファンがいます。
2006年には世界でも権威ある酒類コンペティション「ISC（インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ）」で、シングルモルトウイスキー「白州18年」が金賞を受賞しています。BARに腰かけながら是非ウイスキーの奥深い世界をご堪能ください。

かめじま商店 様』 に宮崎椅子製作所の村澤一晃さんデザインのLUNAチェア・無垢板座タイプ・ウォールナット材蜜ロウ仕上15脚を納品させていただきました！今年の6月にカウンター席のLUNAチェアを9脚納めさせていただきました。　今回はテーブル席にもLUNAチェアを6脚を追加でご注文いただきました。

こちらは茅場町に店舗をかまえる、酒屋さんが経営されるビストロです。
様々な種類のナチュラルワインやクラフトビールのご用意があり、本格的なビストロ料理から軽くつまめる一品まで幅広く楽しむことができます。

シックなステンレス調と木目が映えるオープンキッチンに、トーンを併せてウォールナット材をご選択いただきました。
LUNAチェアの板座タイプはお手入れも簡単で、スタッキングも可能ですので店内にコンパクトにまとめることが可能です。
背とアームが一体型なのでシンプルなデザインながらやさしく体をサポートしてくれる為、ゆっくりと食事をお楽しみいただけることと思います。

豊緑園もりもっ茶「みどりとすずめ」のお隣にオープンした、【茶LON DE THE MORIMO茶（サロン・ド・テ・もりもっ茶）】様へ宮崎椅子製作所の小泉誠さんデザインのLeLeカウンターチェアをブナ材蜜ロウ仕上で8脚を納品させていただきました。

【茶LON DE THE MORIMO茶（サロン・ド・テ・もりもっ茶）】は手作りのお菓子やおつまみと共に、3?5種類のお茶をお楽しみいただけるTEAペアリングサロンです。

《 メニュー 》
・3種セット1000円
・5種セット1500円

宮崎県新富町の自然豊かな環境で農薬と化学肥料を使わずに育てた8箇所の茶園で9品種のお茶を堪能できます。
なんと、草取りや虫取りなどは手作業で行なっているそうです！

お茶の樹と自然を大切にしながら手間暇かけて作られたもりもっ茶を堪能しながら、是非【茶LON DE THE MORIMO茶（サロン・ド・テ・もりもっ茶）】様にて、特別なティータイムをお過ごしください。

LeLeカウンターチェアはそんなゆったりとした時間にピッタリな疲れ辛いカウンターチェアです。

このたび築地にオープンしましたイタリアンレストラン 【PRIMO PASSO】 様へ宮崎椅子製作所の小泉誠さんデザインの新作daenチェア・ブラックチェリー材オイル仕上げをカウンター席にL-4天然皮革 SO-SH20293(EBN) で8脚と、テーブル席にもFランクのHallingdal65-270で6脚を納品させていただきました。


お店紹介

お子様連れ：中学生以上(※大人と同じコースを召し上がれる方のみ)
ご予約：OMAKASEにて(https://omakase.in/ja/r/up320761)

おまかせコース　一人16,500円 (税込)
※別途サービス料有り
※お値段の変動有り

シェフの藤岡智之さんは日本やイタリアの星付き店で修業を積み、南イタリア・ナポリ近郊の2つ星店で部門シェフを務めた後に独立。
日本でイタリア料理を提供する意味を考え、様々な種類のパスタを中心に日本全国の食材を使ったおまかせコースをご用意しております。

ぜひ、PRIMO PASSO様でdaenチェアに座りながら、こだわりの食材を使用した最高のイタリアンをお楽しみくださいませ。

このたび 2023年3月21日にOPENする 茨城県鹿嶋市の割烹料理屋 『 鹿嶋わたなべ 』 様へ宮崎椅子製作所50周年記念モデルのカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェア・ウェンジ材オイル仕上げを特注仕様の L-4天然皮革 SO-SH20293(EBN) で11脚を納品させていただきました。

迫力のある5.5mのウォールナット材のカウンターにNo.42がズラリと並ぶ様は圧巻です！

ファーストライン藤井昭宏氏が手掛けられた古材をアクセントにした内装はシックかつモダンな佇まいでとても素敵です。

『鹿嶋わたなべ』 様はカウンター割烹で和食の枠に囚われない料理を提供し、茨城県産の食材のみならず、銚子漁港や唐津漁港などからの直送の鮮魚や、比内地鶏などの特選素材を使用しております。

ぜひ 『 鹿嶋わたなべ 』 様で最高の料理を素晴らしい空間と椅子で楽しんでいただきたいです！

このたび 滔々 toutou, Kurashiki gallery and stay 様が運営する阿知の庄 蔵の宿に、宮崎椅子製作所の阿久津宏さんデザインのMenuサイドチェア（張地 Hallingdal65-376）と、千葉禎さんデザインのBonスツールを各ブラックチェリー材オイル仕上げで納入させていただきました。
Bonスツールは高さを550→410(mm)に脚先カット調整をしています。

[お店情報]
「滔々 阿知の庄 蔵の宿」
https://toutou-kurashiki.jp/stay/stay3/
住所:〒710-0821
岡山県倉敷市川西町20-1
TEL：086-422-7406
アクセス:
JR倉敷駅より徒歩約8分
詳細:一棟貸し｜定員 6名まで
チェックイン15：00～17：00　/　チェックアウト10：00
※チェックインは滔々Galleryにてお願いいたします。

1897年頃この地に移築された蔵を改修した一棟貸の宿泊施設です。 長年、納屋として静かに家の歴史を温存し、100年を超える時の中で少しずつ補修が重ねられてきた蔵の外観は、移築当時のなまこ壁を復元。　構造材や土壁など、残すことのできる部分は残し、土壁や床板、腰瓦などもできる限り再利用しています。
作家さんが制作した食器などはギャラリーでご購入いただけます。

2022年9月9日に大阪市中央区本町にオープンされました 焼鳥 FREDDIE BIRD 様のカウンター席に宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェアをウェンジ材オスモオイル仕上げ(宮崎椅子製作所創業50周年記念特別仕様モデル)で20脚を納入させていただきました。

張地は宮崎椅子製作所の50周年記念限定のデンマーク・ソーレンセン社のロイヤルヌバックレザー(ALMOND)です。

今回はオーナー様のご要望により、No.42チェアの脚先を前20/後10(mm)をカット後にプラパートを装着してsh451(mm)に座面高と角度を調整をさせていただきました。

2022年3月に東麻布にオープンされました江戸前の鮨店 『 東麻布さいこう 』 様のカウンター席に宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェアをナラ（オーク）材オリジナルブレンドオイル仕上で16脚と、併設されているワインバーのカウンター席にもウォールナット材で5脚を納入させていただきました。

張地はカウンター10席分は宮崎椅子のFランクのHallingdal65-180で、別のカウンター席の6脚は宮崎椅子のL4ランクのSO-SH20293(EBN)です。

今回はオーナー様のご要望により、No.42チェアの脚先を前20/後10(mm)をカット後にプラパートを装着してsh451(mm)に座面高と角度を調整をさせていただきました。

このたび 台東区寿のフレンチレストラン＆バーのTeranga（テランガ）様に、宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェアをブラックチェリー材蜜ロウ仕上げで16脚と、千葉禎さんデザインのBonスツール・ウォールナット材蜜ロウ仕上で3脚を納入させていただきました。

張地は、オー・ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のO-ROSEウールのデニッシュウール（ブラウンアイド・ハンサムマン）です。

今回はオーナー様のご要望により、カウンターの高さと厚みとのバランスを考慮してNo.42チェアの脚先を前のみ10mm単純カットをしてsh450(mm)に座面高と角度の調整をさせていただきました。

このたび Pranzare Tokyo様が東京都杉並区阿佐ヶ谷南で経営されているイタリアンレストラン 『 Lupi32 （ルーピトレンタドゥエ） 』 の店内に、宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェアをウォールナット材で８脚を納入させていただきました。

No.42チェアの張地は オー・ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のデニッシュ・ウールのプレーン（スカゲラク・シーブルー）で、デンマーク製の高級ウール生地です。

今回はオーナー様のご要望により、カウンターの高さに合わせてNo.42チェアの脚先をカットせずに、床面のフローリング材に適したプラパートの装着をご提案させていただき、座面高はsh471(mm) に嵩上げしています。

Lupi32では、オーナー様がイタリア中を巡って探し出したという、気候、風土、生産者の愛情が存分に込められた四季折々の食材を用いたイタリア料理と、このお店の名物にもなっているナポリより輸入した薪窯で焼き上げたナポリピッツァをご提供しています。

O-ROSEのブログと、インスタブラムでもご紹介中です！

このたび 勝浦市の 『 すしの勝美 』 様の店舗内に kitoki の小泉誠さんデザインの Mベンチ (1350w) をホワイトアッシュ材オイル仕上げで4台納入させていただきました。

無駄のないスッキリとした構造で、背もたれもあるので、安心して座ることが出来ます。　無垢材椅子の平均的な1脚の値段で3人がけのベンチというリーズナブルさも魅力です。　Mベンチの張地は、オー･ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）でシンコーレザーのガードマンプロ L-8088（ベージュ系色）で、次亜塩素酸やアルコールにも強い張地です。　今回はご主人様と女将様にオー・ローズのショップまでお越しいただき張地や樹種をお選びいただきました。

『すしの勝美さん』 は、新鮮な外房の海の幸を使って美味しいお寿司をリーズナブルに提供している地元でも愛され続けている老舗のお寿司屋さんです。

このたび 六本木ヒルズ森タワーの52階、森美術館内のTHESUN & THEMOON カフェが、2021年4月23日にリニューアルオープンされ、既にオープン時に納入させていただいております宮崎椅子製作所の村澤一晃氏のデザインによる 『 LUNAチェア 』 を新たに増脚、このたび新規でカウンター席に同氏の最新作となる 『 beakカウンタースツール 』 を納入させていただきました。

LUNAはローバックスタイルの丸いフォルムがテーブルの高さともマッチしていて、beakは背もたれのないハイスツールのスタイルが開放的で、アッシュ材が明るく優しい空間を演出しています。

THE SUN & THE MOON カフェは、六本木ヒルズ森タワーの 「森美術館」 や 「東京シティビュー」 「森アーツセンターギャラリー」 の鑑賞後に、気軽に立ち寄れるカフェ。

メニューはブラッスリーを思わせる料理やドリンクを中心に、サンドイッチやパスタなどもラインナップするほか、アートやカルチャーなど語り場としても、最適な空間となっています。

眺望も素晴らしく、六本木は港区の中心にあって高台に位置していることから都心でも独特な絶景を楽しむことができます。

このたび台東区根岸（入谷・鶯谷エリア）で、2月にオープンしたばかりの 蕎麦ほしのま様の新店舗に、宮崎椅子製作所の小泉誠さんデザインのR+Rカウンターチェア・sh700(mm)・ウォールナット材蜜ロウ仕上げで7脚を納入させていただきました。

張地は、オー・ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）の Sittin' on the ドック・オブ・ベイ（ベージュ）で撥水性に優れた椅子張地です。

今回はカウンターの高さと、カウンター下に一段上げたの足置きの寸法に合わせて、R+Rカウンターチェアの脚先を170mmカットしてsh530に調整させていただきました。

ほしのまさんの人気メニューは、店主が直接仕入れをされているという穴子一本まるごとと、野菜が乗ったとても食べ応えのある天ぷら蕎麦です。
上品な出汁のきいたツユとそば湯をR+Rカウンターチェアに座りながらいただく満足度は最高です。、ぜひご賞味を！

このたび 南青山4丁目にオープンされました日本料理店伯雲様の店内のヒノキ材のカウンター(750h/ 75t)に宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェアを8脚と、個室のウォールナット材のテーブル席に6脚をブラックチェリー材蜜ロウ仕上げで納入させていただきました。

張地はO-ROSE特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）の Sittin 'on the ドック・オブ・ベイ（フリスコベイ・ブルー）で、撥水性と堅牢度の優れた生地をご提案させていただきました。

今回はNo.42チェアの脚を前15mm、後5mmカットしてsh445/ah655に調整した後に、店内ということもあり椅子と床材との接触によるダメージの軽減と、音鳴りの防止を考慮してプラパートの静音タイプ(11h)を装着させていただくことでトータルでsh455/ah665位にしてカウンター天板下のクリアランスと椅子の角度調整をさせていただきました。

このたび Porte design 様の店舗 Coconcafe & gallery に、宮崎椅子製作所のイノダ+スヴァイエデザインのBARカウンターチェア・ケヤキ材蜜ロウ仕上と、小泉誠さんデザインのR+Rカウンターチェア・sh700(mm)・ケヤキ材蜜ロウ仕上と、Boチェアをフレーム・桟・脚ともナラ共材・オリジナルブレンドオイル仕上げのsh430(mm)タイプを納入させていただきました。

R+Rカウンターチェアの張地は、デンマークの椅子の張地ブランド KVADRAT社の Divina Melange3 147（ライトグレー系色）です。

このたび S 様の店舗（会員制の飲食店）の個室に宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのUNI-Masterチェアを4脚と、カウンター席にもNo.42チェア5脚をウォールナット材蜜ロウ仕上げで納入させていただきました。

各椅子の張地は宮崎椅子のL4ランクのSO-SH20293(EBN)でデンマーク産の高級アニリンレザーです。

このたび 北青山3丁目にオープンされました鮨あお様の店内の漆塗りのケヤキ材のカウンターに宮崎椅子製作所の、カイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェアを8脚と、個室のヒノキ材のカウンターにもHANDYチェア(NV-31改) sh450タイプを5脚をウォールナット材蜜ロウ仕上げで納入させていただきました。

HANDYとNo.42チェアの張地はO-ROSE特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のO-ROSEウールのデニッシュ・ツウィード（コペンハーゲングレー）でデンマーク製の高級ウールの生地です。

今回はHANDYチェアの脚先を20mm単純カットしてsh440位に、No.42チェアの脚も前20mm、後10mm単純カットをしてsh440位に調整した後に、店内ということもあり椅子と床材との接触によるダメージの軽減と、音鳴りの防止を考慮してプラパートの静音タイプを装着させていただくことをご提案させていただきました。

このたび 宮崎県のお茶農園 『豊緑園』 様の甘味処の新店舗 『みどりとすずめ』 に、宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセンデザインのNo.42チェアと、村澤一晃さんデザインのPepeアームチェア（sh435）3脚をナラ（オーク）材蜜ロウ仕上で3脚を納入させていただきました。

　張地はオー・ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のドック・オブ・ベイで、Pepeアームチェアはライトレッド、No.42チェアはグリーンです。
No.42チェアの脚を前30mm・後20mmカットをしてsh430位に調整させていただきました。

このたび軽井沢のフレンチレストランのエルミタージュ・ドゥ・タムラ様の店内に宮崎椅子製作所/小泉誠さんのR+Rカウンターチェア・ウォールナット材蜜ロウ仕上げで2脚を納入させていただきました。　張地は宮崎椅子製作所のL-3ランクのSO DU-21003(ANT)で、shはノーマルの700mmです。

このたび千葉市内の鮨店 たかおか様 に 阿久津宏さん デザインの menuサイドチェア を 7脚納入させていただきました。　
張地は宮崎椅子のL2-YA(BLK)です。

このたびななかぐら様に宮崎椅子製作所の小泉誠さんのBoチェア（sh430タイプ）をウォールナット/ハードメープル材で6脚を納入させていただきました。

このたび 渋谷区鴬谷町のとり茶太郎様の店舗に宮崎椅子製作所の小泉誠さんのBoチェア（sh430タイプ）をウォールナット共材で13脚を納入させていただきました。 今回はオーナー様のご要望により、石張りの床対応としてBoチェアの脚先に硬質樹脂製のプラパートを取り付けました。

このたび愛知県常滑市のデイリーファーム様のココテラスの丘にある新店舗 『レシピヲ』 に宮崎椅子製作所の吉永圭史さんデザインのhataチェア(sh450)をケヤキ材とホワイトアッシュ材で2脚と、小泉誠さんデザインのUUチェア(sh430)をナラ材とホワイトアッシュ材蜜ロウ仕上げで2脚を納入させていただきました。

hataチェアの張地は宮崎椅子Cランクのカレイド1404(イエロー)と2490（レッド）で、UUチェアの張地はCランクの9445-31（ブルー）と DランクのT 7698-31（パープル）です。

このたび千葉県流山市駒木にて2018年10月にオープンされました日本料理のお店 おおたかの森 「 ごほうび 」 様の店内に宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセン デザインのNo.42チェアをウォールナット材蜜ロウ仕上げで8脚を納入させていただきました。　張地はオー・ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル） の ブリティッシュ・インベンジョンの（ネイビー)と（ブラック）が4脚ずつでイギリス製のウールの生地です。 今回オーナー様のご要望によりテーブルトップとのバランスを合わせるためにNo.42チェアの脚を前足のみ10mmカットして(sh450)で納入させていただいております。

このたび港区西麻布にて2018年8月にオープンされました懐石料理のお店 『 山 﨑 』 様の店内に宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセン デザインのNo.42チェアをブラックチェリー材蜜ロウ仕上げで12脚を納入させていただきました。　張地はオー・ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル） の (Sittin' on the) ドック・オブ・ベイ（マットグレー）です。 こちらではNo.42チェアをカウンタートップとのバランスに合わせるために脚のカットをせずにノーマル仕様(sh460)で納入させていただいております。　また今回はオーナー様からのご要望により、床が石材のためNo.42チェアの脚先と床材の両方への負担を軽減するため、弊社にてプラパート・タフネスの装着のご提案と、それらを現場にて取付施工まで実施させていただきました。

このたび3月23日(金）に調布市深大寺北町の深大寺ガーデンにオープンされました一軒家の薪木料理のお店 Maruta様 の店内に宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセン デザインのNo.42チェアをウォールナット材蜜ロウ仕上げで20脚を納入させていただきました。　張地は宮崎椅子製作所の本革L-2ランクのYA-BLK（ブラック）です。 今回はオーナー様とのお打ち合わせにより、No.42チェアを飲食店仕様として使用するため、テーブル高とのバランスを合わせるために脚のカットをせずにノーマル仕様(sh460)で納入させていただいております。 Maruta様は 暖炉の薪木で焼いた料理を大皿に盛り、5.5mのロングテーブルを囲んで皆でシェア。 お一人様でも気楽に過ごせるお店でもあります。 またローカルファーストを大切にし、地域の生産者から提供されるオーガニックな食材を使用。 伊豆七島から調布飛行場に毎朝届く鮮魚をその日のうちにご提供しています。 ぜひ、Maruta様のお店でもNo.42チェアを座りながら薪木料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。

このたび4月5日(木）に六本木にオープンする colours様の店内に宮崎椅子製作所のカイ・クリスチャンセン デザインのNo.42チェアをハードメープル材蜜ロウ仕上げで22脚を納入させていただきました。　張地はオー・ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のO-ROSEビニール（ライトグレーベージュ）で、国産の高級ビニール張地です。

今回はオーナー様のご要望により、No.42チェアの脚をダイニングテーブルとカウンター天板用に角度調整のために、前のみ10mmプロパー形状カットをしてsh450(mm)位に調整させていただきました。 colours様は日本の四季折々の食材を使用したイタリアンがベースとなったレストランです。 ぜひ、こちらのお店でNo.42チェアを座りながらお食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。

このたび渋谷区神山町に2017年12月にオープンした富山料理とお酒のお店 『 神山町 ふぅ。 』 様に 宮崎椅子製作所/小泉誠さんのR+Rカウンターチェアをケヤキ材蜜ロウ仕上げで7脚を納入させていただきました。 今回は店主様のご依頼によりカウンターチェアの脚を30mmカットしてsh670に調整し、さらに椅子のシートクッションのウレタンを10mm増量しました。 張地はオー・ローズ ファニチャーの特注張地COM（カスタマー・オウン・マテリアル）の Sittin' on the Dock of Bay （ブラウン）で飲食店用の撥水性が高い生地です。

このたび 6月15日にオープンした京都市内のレストラン ドロワ様の新店舗に小泉誠さんと宮崎椅子製作所のUUチェア・ウォールナット材・(sh430)を8脚を納入させていただきました。 張地は、オー･ローズ ファニチャーの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のシンコール1766(濃紺系色のビニール張地)です。

このたび 銀座しのはら様の新店舗に 宮崎椅子製作所 と 村澤一晃さんのPepeアームチェア10脚をハードメープル材蜜ロウ仕上げで納入させていただきました。 Pepeチェアの張地は、O-ROSEの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のシッティン・オン・ザ・ドック・オブ・ベイ（オークランド・ライトベージュ）でEランク相当の張地です。 また今回はお客様のご要望により、シートクッションのウレタンを10mm増量と、石の床材にも負担が少なく、ヒバ材のカウンター天板の高さにも対応するために、プラパートでshを17mmアップの調整をさせていただきました。

このたび OVER THE RAINBOW 様の店舗に宮崎椅子製作所の小泉誠さんのBoチェア2脚、UUチェア2脚と、村澤一晃さんのPepeサイドチェア2脚と、ｉｎｏｄａ+svejeさんのDC09チェア4脚を各ウォールナット材蜜ロウ仕上げで納入させていただきました。

このたび 六本木ヒルズの52階、森美術館内のミュージアム カフェ & レストラン 『 THE SUN & THE MOON 』 が、6月1日にリニューアルオープンをされ、弊社よりTHE SUN & THE MOON Cafe に宮崎椅子製作所と村澤一晃さんの最新作 『 LUNAチェア 』 68脚を納入させていただきました。

　『 THE SUN & THE MOON 』 は、モダンミニマルの空間、光、太陽、月などをテーマにしたアート&ビュー体験ができるカフェ＆レストランとして新装オープンいたました。 LUNA（月）チェアはまさに今回のテーマどおりのインテリアとしてご採用いただき、テーブルの高さともマッチするその丸いフォルムの連続が開放的な空間を演出しています。　週末のお出かけ、または都内へ観光の際は、ぜひ六本木ヒルズの森美術館、東京シティビューとカフェ＆レストランへ『 THE SUN & THE MOON Cafe 』お立ち寄りください。

このたび九品仏のTOBARIERギャラリー&カフェ様のカウンターに宮崎椅子製作所の小泉誠さんのR+Rカウンターチェアをウォールナト材蜜ロウ仕上げで4脚を納入させていただきました。 張地はオー･ローズファニチャーの特注COM(カスタマー・オウン・マテリアル)のO-ROSEウールのデニッシュ・ツウィード（バーミリヨン）です。　今回はカウンタートップ950mmということで脚カットなしで対応させていただきました。

このたび西新宿のバー&キッチイン blan Douce（ブランンドゥース）さんのカウンター席に宮崎椅子製作所の小泉誠さんのR+Rカウンターチェア・ウォールナト材蜜ロウ仕上げを8脚と、イノダ+スヴァイエさんの comodoスツール（ウォールナット材蜜ロウ仕上げ）9脚を納入させていただきました。 ちなみにcomodoスツールの特注シートクッションはオー･ローズファニチャーのオリジナルです。 comodoスツールとR+Rカウンターチェアの張地は、O-ROSEの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）でシッティン・オン・ザ・ドックオブベイ（ブルゴーニュ・エッグプラント）で撥水性に優れたCランク相当の布地です。　※ comodoスツールの桟は座がパープルハートで、背は特注でウォールナット材です。

このたび西新宿のバー&キッチン blan Douce（ブランンドゥース）さんに 宮崎椅子製作所&イノダ+スヴァイエさんの comodoスツール（ウォールナット材蜜ロウ仕上げ）9脚と、奥のカウンター席にも小泉誠さんのR+Rカウンターチェア（ウォールナト材蜜ロウ仕上げ/ウッドノート黒）を8脚納入させていただきました。 ちなみにcomodoスツールの特注シートクッションはオー･ローズファニチャーのオリジナルです。 comodoスツールのシートクッションと、R+Rカウンターチェアの張地は、O-ROSEの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）のシッティン・オン・ザ・ドック・オブ・ベイ（ブルゴーニュ・エッグプラント）で撥水性に優れたCランク相当の輸入ファブリックです。　※ comodoスツールの桟は座がパープルハートで、背はインテリアとあわせるために今回のみ特注対応でウォールナット材で製作していただきました。

このたび南青山のあまから忠さんがリニューアルオープンされ、宮崎椅子製作所&イノダ+スヴァイエさんの comodoスツール（ブナ材/桟ウォールナット蜜ロウ仕上げ）を納入させていただきました。 テーブルはパイン材のフレームに厚突きのウォールナット柾目の板を貼り合わせた特注品です。 ちなみに隣のテーブルにあるベンチは、kitoki&小泉誠さんのMベンチです。

　追記： また年末にはこちらのお店のカウンターに宮崎椅子製作所&小泉誠さんのR+Rカウンターチェア(右図)も納めさせていただきました。

　あまから忠さんはハヤシライスとおでんのお店で、ランチタイムには青山一丁目界隈のOLやサラリーマンのお客様でいっぱいになる人気店です。 店内には明るい光がさしこんでいて、オーナーさんとアットホームな会話の出来るとても居心地のよいお店です。 これをご覧になられましたお客様は、ぜひ東京メトロ銀座線の青山一丁目駅下車3分のあまから忠さんへお食事に行ってみてください。

” ひじろ ” とは、囲炉裏や火鉢のこと。　人との繋がり、和をコンセプトとした店内はＢＡＲのイメージを覆す新たな空間を提供します。　火鉢を置いた店内。　炭を使って調理する時に奏でる音や光。　そこには、お客様が今まで体感したことのない楽しめ安らげる場所があります。

　このたび京都市内で新規オープンされることになった飲食店 ” ひじろ ” さんでUチェアをご使用いただけることになりました。　現場でとても素敵な画像を撮影させていただきましたので、その中で3枚ほどご紹介させていただきます。　このUチェアはブナ材の蜜ロウ仕上げで、張地はオー･ローズの特注COM（カスタマー・オウン・マテリアル）でUP6135（モダンな黒地に白の斑点模様）です。　こうして店舗で綺麗に並ぶととても絵になる椅子です。

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