
オー・ローズ ファニチャー
特設コーナー
ブラックチェリーのこと
最近ブラックチェリーの家具に興味を持たれるお客様が増えてきたと感じています。 ブラックチェリーの家具が日本でもよく見かけられるようになってきたのは、良質のチーク材が市場に出回らなくなってきた15年位前からでしょうか、北米産の木材では、ホワイトアッシュ、ホワイトオーク、イエローポプラ、ウォールナットなどと並んで日本でもポピュラーなインテリア素材として用いられています。 特に、ここ10年くらいの間に一般的な家具の材料や床材として急激に普及し、今やウォールナットの人気におよぶほどハイグレードクラスに伸し上って来ました。

同じ張地のブラックチェリーの Kukuチェア を並べてみました。 左が弊社が2年間展示してきたもの、右は宮崎椅子さんから出荷されてきたばかりの新品です。 ちなみに張地はサンゲツのUP4163(白)です。

こんなに変わるブラックチェリーの色
ブラックチェリーの醍醐味とは、渋みを増して茶褐色に変わる過程を楽しみながら使い込んでゆくことだと思います。 新品の時は木目がハッキリしてて白木に近い黄銅色でピンク色の筋が入っていることもあります。 普通に明るい部屋なら1年〜1年半ほどで上図のようにツヤのある赤褐色に色づいてきます。 購入の際には、このくらいの色になった時のことを想像しながらお選びになるのが良いかもしれません。 ご使用になる環境条件にもよりますが、製作直後の新品で納入してから3ヶ月間がもっとも変色が目立つ時期だと思います。 テーブルなどの場合、この期間は物を長時間同じ位置に置かないことをお薦めいたします。

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